中小企業こそWEB広告を活用しましょう。
アイ・モバイルが行った広告宣伝費用調査によると、中小企業のうち売上高が5,000万円以下の企業が広告宣伝にかける費用は年間平均29万円、売上高が5,000万円超〜1億円以下の企業が65万円、売上高が1億円超の企業が229万円となっています。
https://www.best-hp.jp/univ/koza-category/course/40/
売上高の大きい中小企業ほど多くの広告宣伝費をかけており、大企業なら億単位の費用をかけることも少なくないが、とはいえ、中小企業はより少ない費用で、効果の高い広告戦略に取り組まなければいけません。
では中小企業がとるべき広告戦略はどうすれば良いのでしょうか。
限られたコストで効率良く、高い集客効果を生むための最適解がWEB広告です。
その理由をまとめると下記となります。
- 簡単に始められる
- 金額を自由に決められる
- すぐやめられる
- 日々改善し広告における勝ちパターンを築くことが出来る
- 成果が数字でわかる → ここが重要
SalesforceパートナーのRockhopperだからこそ可能なWEB広告戦略
通常の広告代理店のWEB広告
LP(ランディングページ)を設置し、問い合わせをした顧客を一律CPA(獲得単価)〇〇円として成果判定。リード獲得後は計測できない。
RockhopperのWEB広告
LP(ランディングページ)を設置し、リード獲得後の営業プロセスから、リピート顧客や高単価顧客への転換有無まで計測。全ての成果が数字でわかることに加え、お客様のご要望に合わせた成果地点にて、最適化をしたWEB広告を実施致します。
見込み顧客の獲得単価が1/10になった事例
Google広告のCPAを3ヶ月で3分の1、半年で10分の1に。
Google広告をブログ記事やGoogleのサポート担当に話しを聞きながら社長自らが運用をしていた売上高4000〜5000万円規模の企業様の広告効果改善事例です。
当時の課題は、Googleから薦められる通りにやっているが、広告予算は増える一方でCV数はそこまで大きく変わらない上に、そのCVが本当に売上に繋がっているかがよくわからないことでした。
Google広告の効果改善をしつつ、相性の良いその他のWEB広告メディアもご紹介、各広告媒体でも開始からわずか3ヶ月~半年で、弊社が代行する以前のCPA単価と比較して3分の1~10分の1のCPA単価で獲得しました。
まとめ
「お金をかけられないから大企業には敵わない」。マーケティングにおいて、そうした時代は終わりを告げています。本当の意味で、売上に直結する成果が発生をしたのは、どのメディアのどの広告(KW)なのかがわかることで、より少ない費用で、効果の高い広告戦略がたてられるようになり、中小企業でも大企業に勝てる見込みは大いにあります。